南仏のニースからパリへやってきました
ニースでは暑くて海で泳いでましたが
パリは寒いくらいの気温でした


 

パリに着いた夜ごはんは
日本食が食べたくて「一風堂」へ
日本食は結構パリでも人気みたいですね



 

もう日本にいるみたいな感覚



 

白丸でバリカタを注文しました
日本の味を求めてた身体に
とんこつスープが染みましたぁ



 

モンマルトルにやってきました



 

かつてゴッホやピカソなどの芸術家たちが集まったモンマルトル
今もこんな感じで芸術家たちが絵を描いています



 

モンマルトルはお菓子屋さんも結構多いんですよねぇ
ジルマルシャルのマドレーヌも美味しかったなぁ



 

モンマルトルをちょっと降ったところにある
わりと有名っぽいおばあちゃんがやっているお菓子屋さんで
チョコを買いました



 

この左側に写ってるブルーのお菓子
中にチョコが入っているですが
これがちょー美味しかった
もっと買えばよかった、、、



 

このお菓子屋さんの店主のおばあちゃん
もう英語はいっさい喋れないようで
フランス語でいっぱい話かけてくれてました
グイグイ来るおばあちゃん、旅の記憶に残りました



 

ここはモンマルトルで見つけたシュークリームの専門店
１個からでも注文できるよー、って陽気に話掛けてくるご機嫌なお兄さん
今からクリーム入れるから写真撮ったら？とまで言ってくれました



 

このプチシューも美味しかったなぁ



 

ここはどのガイドブックにも載ってるんじゃないかな？
有名なステーキ専門店
メニューはステーキのみ
伝えるのは焼き加減のみ



 

謎のソースがたっぷり絡んで美味しかったなぁ
やっぱりステーキにはフレンチフライも外せませんね
もうカロリーなんて気にしない！



 

１９１９年から続くパリの
歴史的カフェのひとつ「カフェドゥマゴ」

目の前にはサンジェルマンデプレ教会がある
テラス席で食べるのも気持ちいいですねぇ



 

確か鴨肉だったように思います
パリのカフェは夜でも
お茶だけでもいいし
ケーキだけ食べてもいいし
こんな感じで晩ごはんも食べてもいいし
自由度が高くて使い勝手がいいですね



 

なかなか予約の取れない
パリのレストランのひとつ「Frenchie」
今回は運良く予約が出来ましたので
行ってきました



 

お昼でしたが
やっぱりワインは欠かせません
今回は店員さんオススメの赤ワインをグラスでいただきました



 

この前菜、美味しかったなぁ
フルーツトマトもすんごく甘かった
トマトの下には蟹の身
このゼラチン状のドレッシングとトマトと蟹が混ざり合って
まさに宝石箱や〜でした





 

これ、、、なんだったかな？
忘れましたけど美味しかった



 

メインの後にデザートにするか？チーズにするか？
悩みましたが、今回はチーズをチョイス
チーズとジャムと赤ワイン、、、
至福の時を過ごしました



 

市場の入り口
ちょっとおしゃれ



 

この市場は各国の料理が食べれる
フードコートみたいなところなんです
そんな中、僕たちがお昼ごはんに選んだのは、、、






 

唐揚げ定食！
そしてキリンビール！
旅の後半は日本食が恋しくて恋しくて、、、



 

最終日の夜に選んだのは
１９０１年創業の駅中の老舗レストラン
「ルトランブルー」



 

宮殿を思わせる豪華絢爛な内装



 

名物料理のラム肉のロースト
目の前で切り分けてくれます

しかしパリは美味しいモノが
あり過ぎて困ります、、、
牛みたいに胃袋が４つあれば
もっと食べれたのに、、、

パリ食い倒れ編でした