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遠くがよく見えている眼

近視1.png

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上の図では遠くを見た時、網膜上にピントがあっています。
一般的にこの遠くがよく見えている状態を「眼がいい」と言います。

今は遠くが見えにくい近視の方も
子供の頃は遠くがよく見えていた時期があったと思います。

それがどのような過程で遠くが見えにくい眼(近視)になるのか見て行きましょう。

遠くがよく見える眼で近くを見た場合

近視②.png

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遠くがよく見える眼にスマホやパソコンなどが近づいてくると
ピントは網膜の後ろに行き過ぎてしまいます。

網膜上にピントが合わないとモノは見えませんので
ピントを網膜上に合わせる必要があります。

近くにピントを合わせる

近視③.png

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どうやって網膜上にピントを合わせるか、と言うと
「調節筋」を使って「水晶体」を膨らませ手元にピントが合うように調節します。

遠くがよく見える眼で近くを見るためには必ず眼の中の筋肉を使って
ピント合わせをする必要があります。

眼球のカタチが変形する

近視④.png

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ずっと近くを見続けることで眼圧を高め
その圧により眼球のカタチが上の図のように変形します。

この眼が奥に伸びるようなカタチに変形すると、
近視になったということになります。

近視になるということは、眼のカタチを変えてしまうほどの
強いストレスが眼にかかっている、ということです。

遠くのピントが網膜まで届かなくなる

近視⑤.png

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近くを見る時の強い緊張が上の図のように眼球が伸び、カタチが変形します。

それにより遠くを見たときのピントが網膜に届かなくなり遠くがぼやけるようになります。

これが眼が悪く(近視)になる流れです。
原因は遠くがよく見える眼で近くを見ることによる眼の緊張です。

スマホなどの影響で近視の低年齢化が進んでいるように思います。

眼鏡は遠く、近くが見えないから掛けるだけでなく
今の時代は眼が悪くならないための眼鏡
つまり眼を守るために掛ける眼鏡が必要です。

眼が悪くなり始めたお子さまがいらっしゃる方や
スマホに変えてから遠くが見えづらくなってきた方
他とちょっと違う視力測定を受けてみませんか?